ピカソの芸術家としての天才ぶり、生き方含め好き!

ベタですが「ピカソ」がすごいなあと思います。好きです。間違いなく天才だと思います。

ピカソと言えば20世紀を代表するスペイン出身の芸術家で、小学生でも知っていますよね。

反戦のシンボルとも言える「ゲルニカ」や「アヴィニョンの娘たち」など、一見「これは誰でも描けるのでは…?」と思えるような、ヘンテコな絵の印象が、もしかしたら強いかもしれません。

しかし、彼の長い画家人生で、画風は様々に変化しているのです。そんな画家は、珍しいと思います。

ピカソは、父親も画家だったのですが、子供の頃描いた絵は、写実的でとても上手いです。とても子供が描いたとは思えないレベルです。

その後、親友の自殺に大きなショックを受け、「青の時代」と呼ばれる暗~い青色を基調とした絵を描いた時期、恋人ができて明るい絵を描く時期などがあります。

ピカソのあのよくわからない絵は、西洋絵画が何百年にもわたり積み上げてきた伝統を、あえて完全に叩き潰して描いているのですよね。

それによって、多くの人が度肝を抜かれ、注目した。「子供のような絵が描けるようになるまで、ずいぶん時間がかかった」と本人も言っています。(しかし、その子供のような絵も、プロから見ると神業としか言えないような技法が使われていたりします)

そして、死ぬまでに数えきれないほどの作品を残し、お金を稼いだ。商才もあった。スキャンダルもたくさんあった。

一体そのバイタリティとチャレンジ精神はどこに秘められていたのかと、現代に生きる私も、ただただ圧倒させられるのです。

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