クロード・モネの魅力は「光」にあり!

私が好きな芸術家の一人、画家のクロード・モネ。言わずと知れた印象派の巨匠であり、池に浮かぶ睡蓮を描いた連作が有名なフランスの画家です。

私がモネを知ったのは小学生の頃、時間を持て余し図書館の美術コーナーにあった画家の絵本をゴッホ、ルノアール……と片っ端から読んだときにモネの本を読み、「こんなに美しい絵を書く人がいるんだ!」と知ったのが始まりです。

ピカソなどの抽象的な絵とは違い、わかりやすかったのかもしれませんね。でもそれはつまり、モネの絵は老若男女誰しもがその美しさを堪能できるということです。

それ以来モネの絵が展示されている美術館を訪れたり、特別展が開催されると必ず足を運んでいます。中学生の時には授業でモネの絵を模写したこともあるくらいです。

近くで見るとその緻密なタッチ一筆一筆にうっとりしますし、遠くで見ると全体としての完成度にも圧倒されます。

モネの最大の魅力はその「光」ではないでしょうか。私が一番好きなのはモネが描く水面です。様々な絵の中に水面が登場しますが、その輝きと言ったら!周りの風景を写しこんで揺れながら光り輝く水面は、心にときめきとともに安らぎを与えてくれます。

光と水はどちらも生命には欠かせない存在。だからこそその美しい共演をキャンバスにそのまま、もしくは実物以上に描くことができるモネを私は愛してやみません。彼の目にはどんな世界が写っていたのか、考えずにはいられない大好きな芸術家です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です