私が選ぶ自画像で有名な芸術家

私が思うに芸術の最高峰は自画像にあると思います。これまでも自画像で有名になった芸術家というのは非常に多かったわけですね。 ゴッホやダヴィンチ、サンドロ・ボッティチェッリ、ヤン・ファン・エイク、ピーテル・ブリューゲル、ジュゼッペ・アルチンボルド
などなど挙げるとホントにキリがありません。

特に私が好きなのはピーテル・パウル・ルーベンスであり、フランダースの犬では最後のほうにルーベンスの絵の出てくるので知っている方もいるでしょう。あれでハマった!と言っても過言ではありません。

また非常に抽象的なタッチで独特な感じもするスペイン人のディエゴ・ベラスケスも好きです。あの技術力を理解するのにはかなり勉強も必要になってきます。

ではここで芸術家がわざわざ自分の絵を描こうとして描くことの意味を考えてみましょう。 芸術家であれば自分以外にも書きたいものはいっぱいあるのではと思うのですが不思議ですよね。どうやらこれについては自分の本当の姿を夜中に見せたいという願望があるからだそうです。これも一つの自己顕示欲なのかもしれません。まあ芸術家といえばどんな感じもしますよね。

もしくはあえて自分と向き合ってその弱さを世の中に見せたいという気持ちのもあるかもしれません。自分という弱い生き物恥ずかしい生き物を世の中に露呈することによってその後の作品制作にも影響が出るのかもしれませんね。

例えばあのゴッホいう画家がいますが、彼は自分の年齢や芸術家としてのステージに合わせて何枚持ち画像を残しています。その時々によって自分がどのように見えているかというのも異なりますのでそれもしっかり世の中に残していたという芸術家の一人ですね!

顔脱毛で事前にキレイにしておきたい

特に女性はそうですが、自分をキレイな状態にしてから絵にしたい!と思うのが普通ではないでしょうか。特に顔だったら尚更、、、ですよね。

実は顔も脱毛できるのを知っていますか?医療脱毛でも顔脱毛セット!のようなものが普通にありますのでそれを利用すれば5、6万円で出来てしまいます。男性のヒゲ脱毛と違い、女性はヒゲも薄いですしすぐに終わる可能性もあります!

私の場合は京都の某クリニックで脱毛をしました。京都ではけっこうたくさんの美容クリニックがあるのですが、中でも顔脱毛に適したところを見つけて6回セットで顔の産毛を永久脱毛したというわけです。

これで一気に自分の顔にも自信が持てましたし、化粧ノリも良くなってその効果を実感しました。

で、たぶんですが湘南美容クリニックとジョウクリニックの顔脱毛はかなり安いのでおすすめです。一生これで剃らなくてもいいと思うと費用対効果が半端ではないことに気が付くと思いますよ!

日の目を見ることが無かった?孤高の天才、アメデオ・モディリアーニ

モディリアーニの作品は一度観たら忘れられません。
また、すぐに彼の作品だと分かるのが不自然に伸びた人間の顔の輪郭や首、何も見ていないかのように塗りつぶされた瞳などです。

モディリアーニは、元来彫刻家を目指していましたが、病弱な体質のため画家に転向します。

私生活では大量の飲酒や薬物に依存し、夜な夜なバカ騒ぎを繰り返していましたが、ピカソは「モディリアーニが馬鹿げた振る舞いをするのは、人が見ているところでだけだ」と言っていたそうです。

モディリアーニは生前はまったく絵が売れず、酒代が払えずその代金の代わりに似顔絵を描いていたこともありました。

強い承認欲求と有り余る才能を自分でも持て余していたのでしょうか。元来、病弱なうえに不摂生な生活が祟って、35歳で命を落としてしまいます。皮肉なことに、彼の死後、彼の作品は高騰し、愛好家たちは競うようにモディリアーニの絵を買い漁りました。

モディリアーニの写真が残っていますが、イタリア人らしい彫の深い端正な顔立ちで、画家としてだけではなく、男性としての魅力にもあふれています。

彼の妻、ジャンヌ・エビュテルヌも画家でしたが、モディリアーニが亡くなった2日後に自宅から飛び下り自殺をします。

妊娠8か月の身重の体でした。そして、ジャンヌもまた絶世の美女だったのです。

このようなモディリアーニのドラマティックな生き方も、彼の人気に一層拍車をかけるのかも知れません。

もしも彼が生きている間に、その才能が認められていたなら、彼の人生はどうなっていたのだろう、と思わずにはいられないのです。

ピカソの芸術家としての天才ぶり、生き方含め好き!

ベタですが「ピカソ」がすごいなあと思います。好きです。間違いなく天才だと思います。

ピカソと言えば20世紀を代表するスペイン出身の芸術家で、小学生でも知っていますよね。

反戦のシンボルとも言える「ゲルニカ」や「アヴィニョンの娘たち」など、一見「これは誰でも描けるのでは…?」と思えるような、ヘンテコな絵の印象が、もしかしたら強いかもしれません。

しかし、彼の長い画家人生で、画風は様々に変化しているのです。そんな画家は、珍しいと思います。

ピカソは、父親も画家だったのですが、子供の頃描いた絵は、写実的でとても上手いです。とても子供が描いたとは思えないレベルです。

その後、親友の自殺に大きなショックを受け、「青の時代」と呼ばれる暗~い青色を基調とした絵を描いた時期、恋人ができて明るい絵を描く時期などがあります。

ピカソのあのよくわからない絵は、西洋絵画が何百年にもわたり積み上げてきた伝統を、あえて完全に叩き潰して描いているのですよね。

それによって、多くの人が度肝を抜かれ、注目した。「子供のような絵が描けるようになるまで、ずいぶん時間がかかった」と本人も言っています。(しかし、その子供のような絵も、プロから見ると神業としか言えないような技法が使われていたりします)

そして、死ぬまでに数えきれないほどの作品を残し、お金を稼いだ。商才もあった。スキャンダルもたくさんあった。

一体そのバイタリティとチャレンジ精神はどこに秘められていたのかと、現代に生きる私も、ただただ圧倒させられるのです。

クロード・モネの魅力は「光」にあり!

私が好きな芸術家の一人、画家のクロード・モネ。言わずと知れた印象派の巨匠であり、池に浮かぶ睡蓮を描いた連作が有名なフランスの画家です。

私がモネを知ったのは小学生の頃、時間を持て余し図書館の美術コーナーにあった画家の絵本をゴッホ、ルノアール……と片っ端から読んだときにモネの本を読み、「こんなに美しい絵を書く人がいるんだ!」と知ったのが始まりです。

ピカソなどの抽象的な絵とは違い、わかりやすかったのかもしれませんね。でもそれはつまり、モネの絵は老若男女誰しもがその美しさを堪能できるということです。

それ以来モネの絵が展示されている美術館を訪れたり、特別展が開催されると必ず足を運んでいます。中学生の時には授業でモネの絵を模写したこともあるくらいです。

近くで見るとその緻密なタッチ一筆一筆にうっとりしますし、遠くで見ると全体としての完成度にも圧倒されます。

モネの最大の魅力はその「光」ではないでしょうか。私が一番好きなのはモネが描く水面です。様々な絵の中に水面が登場しますが、その輝きと言ったら!周りの風景を写しこんで揺れながら光り輝く水面は、心にときめきとともに安らぎを与えてくれます。

光と水はどちらも生命には欠かせない存在。だからこそその美しい共演をキャンバスにそのまま、もしくは実物以上に描くことができるモネを私は愛してやみません。彼の目にはどんな世界が写っていたのか、考えずにはいられない大好きな芸術家です。

五感に訴えてくるフィンセント・ファン・ゴッホの芸術性

芸術家の中では断然、フィンセント・ファン・ゴッホが好きです。
芸術家の場合、どうして好きかというのは答えにくいのですが、フィンセント・ファン・ゴッホの作品はいつも、私の五感に訴えてくる感じで、魂を揺さぶられるというか、その世界に吸い込まれそうになるというか、ある種の恐怖も感じ、怖いもの見たさ・・・のような感覚もあります。

芸術・アートには素人ですので、上手く表現できませんが、ゴッホの絵って全体的に歪んでいるというか、ひずみが生じているというか、見てるうちにこっちも歪んでくるような感覚があり、そこも好きな部分です。

アムステルダムのゴッホ美術館に行ったのですが、複製画と違って本物はさらに、そこはかとない怖さとか歪みを感じました。ここにある作品は実際にゴッホが描いたのだな・・・と思ったら、さらに怖くなり、その感覚がまた五感を揺さぶられたというか・・・。ホラー映画が好きなのですが、大好きなホラー映画を観てるような感覚もあります。ゴッホの作品に魅入られた大きなきっかけは実は黒澤明監督の”夢・Dream”という映画で、いくつかのお話がオムニバスになっているのですが、その中で寺尾聡さんがゴッホの作品世界の中に入り込むという話があり、そこで絵を描いているゴッホに出会って話をするのです。ゴッホというと、自分の耳を切って娼婦に送り付けた事があったりという衝撃的な逸話もあり、その映画の中でもゴッホは耳に包帯をしているのです。そういったある種の狂気の世界が、私がゴッホに、芸術に魅入られる要因の一つです。

鑑賞して幸せな気持ちに浸れるルノアールの女性たち

美術や絵画に全く興味も湧かなかった私ですが惹きつけられた画家が1人います。
その画家がピエール=オーギュスト・ルノワールです。

鮮やかな色彩で描かれた筆のタッチで表現された生き生きとした女性達は、それまでリアルな写実的な絵画に対してさして興味も湧かなかった私の心に深く突き刺さりました。
モネやゴッホには感じない瑞々しい少女や婦人の感情が生き生きと私の心に伝わってくるような気がしました。

決して見る者を不快な気分にさせない、心の奥から何か暖かいものが溢れ出して私の心を満たしてくれるのです。
日本の大都市の展覧会ではなかなか見ることのできない画家ですが、アメリカのシカゴ美術館に立ち寄った時に初めてルノアールの代表作「フェルナンドサーカスの少女曲芸師達」の原作を真近で見ました。
1mも離れていない距離でこの大きな絵を見た時の感動は今でも忘れられません。
この絵の前でしばらくの間、魅入られたようにぼーっと立って見続けていました。
2人の少女の曲芸師がダイナミックに肉感的に描かれたこの絵はシカゴ美術館の中でも圧倒的な光を放っていたと思います。

そして「二人姉妹 テラスにて」の絵も素敵でした。二人の姉妹がその絵画の中には生きていてバックの草や木々がその二人を際立たせているのです。
他に有名な画家の絵が展示されている世界でも指折りな美術館でしたが、30分しか時間が取れず、ルノアールの絵を見ることに殆どの時間を費やすことになりました。
この体験は私になぜか大きな感動で共感する芸術家とは必ずどこかにいるものという確信を抱かせてくれました。
美術に詳しくなくても長い時を越えて多くの人を魅了し続けるルノアールの女性たち。この世界を垣間見れたことは私の人生で大切な出来事の一つだったと思います。

芸術におけるアンドレ・ブルトンの功績にも注目したい

好きな芸術家と言えばアンドレ・ブルトンも外せません。

彼はシュルレアリスムという芸術運動の立役者にして中心人物として、エルンストやダリ、マグリットといった錚々たる芸術家を巻き込んで運動を展開しました。

シュルレアリスムとは、超現実主義と訳される芸術運動で、現実を超えた現実を表現するため、無意識や夢に着目し、コラージュや自動筆記などといった画期的な表現を生み出しました。

その運動を主導したブルトン自身は画家などではなく、詩人・文学者だったため、絵画や彫刻といったいわゆる芸術家らしい視覚的な作品はあまり残しておりませんが、そんな彼が思想的な中核をなし、上にあげたような作家たちを巻き込んでシュルレアリスムという一大運動を展開したというのが、とても興味深いです。

シュルレアリスムは今でも一般的に使われている「シュール」という語源になったように、芸術作品として明らかに常識から外れた異質なものを提示して見せています。

そしてその影響は後世の作品にも多大なる影響を残しています。いわば、ブルトンという存在のおかげで、芸術はより刺激的で奔放なものとなったのです。

私が個人的に芸術に興味を持ったきっかけも、得体の知れない作品に対する「なんだこれ?」という関心からでした。そこから探求を続けていくうちに、その「なんだこれ?」という感覚の根源を生み出したのがブルトンという芸術家だということにたどり着きました。そういった意味で、私の芸術観に一番、大きな影響をもたらしたのは、アンドレ・ブルトンです。